今月のニンドリ

表紙を見てまず目に行くのは「アイカ村に行ってきた」と言う文字。

中にはアイカ村特集と作者であるガラック氏のインタビューが載っているんです。
まさかこんなゲーム雑誌でインタビューを受けるほど有名人になるとは・・・凄いですねぇ。

やはり作者さんが尊敬する人物に糸井重里さんが挙げられていましたね。
糸井さんが街森で公開していた「にこにこり村」を参考にして村を1つの作品として仕上げたとか。
イカ村自体がMOTHER4そのものとまで言われています。マジカントやタネヒネリ島みたいな物ですかね。
因みにアイカ村はまだ進化しており新しい部屋も設けられているとか
ニンドリ編集者がアイカ村訪問記として色々な体験談を載せています。
夢見の方はまだ更新されてはいないけどその新しくなったアイカ村が公開される予定はあるのでしょうかね。
とりあえず夢見訪問者がどれくらいまで達しているのかは気になる・・・ざっと10万人以上入っている可能性もあり得る。


イカ村作者といえばツイッターにて偽物が出現している事でも話題ですね。
ソパカも提示していてSSも投稿、さらに今回のニンドリのインタビューでガラック氏が本物なのは決定的明らかですけど
それでいても断固として「自分はアイカ村の作者だ」と言い張る偽物が何かもう哀れというか何というか・・・。
ゲハブログに通じているとは言え世の中にはこんなに残念な人間がいるんだなぁって思った。