懐かしい文集が・・・

以前に妹にもらった本棚をまた妹が必要になったらしく
あの大きな本棚を手放したために自分の部屋は行き場をなくした書物や小物で溢れた状態に。
これはさすがにいけないと思いつつ明日はニトリで同じタイプの本棚を買うことに。
1万超するようなので自室の家具の中では久々の大きな買い物になりそうかな。


・・・ちなみに溢れた書物の中でじぶんが中学生の頃の修学旅行の文集が出てきた。
京都、奈良に行った時のですね、
中を見て自分の感想文章を見てみると何とも言えない気分になる。
ただただ思ったことを淡々と箇条書するだけの何の捻りもない拙い文章、
当時体験として飴細工造りをしていたそうだけどあまり重要な部分は殆ど抜けていて
ただ力が必要だった事しか書いてない、自分もそんな体験してたっけと完全に記憶にない・・・


ちなみに自分は中学当時はぼっちで黒歴史の1つでもある、
巻末の方には職場体験のレポートがあるんだけど殆ど相方の人に投げっぱなしになったる辺り
本当にろくでも無いな・・・やはり中学時代の自分は永遠に闇に葬っておきたい。