ビブリア古書堂の事件手帖&とび森日誌

昨日から始まったフジテレビの月9ドラマ、「ビブリア古書堂の事件手帖
その原作本が意外にもうちに3冊とも置いてあった。

父さんがいつのまに買っていたらしい。
ドラマの方は見たがこちらの方はまだ読んでない。と言うかドラマ化と聞いて初めて存在を知った作品ですね。
なので原作とドラマ版との設定や話の違いはわからないし
今やキャストで散々批判を受けている栞子さんについてもあまり良く知らなかった。
ただ表紙を見て「あぁ、この長髪の清楚そうな女性が栞子さんなんだな」って言うのはわかるし
裏表紙にある話のあらすじには人とも碌に会話ができないほど人見知りという設定なのだが
ドラマを見て栞子役を演じることになった剛力彩芽がいかにミスキャストだったかが良くわかった。
文庫本の表紙の長髪のはずの栞子さんは何故か活発そうなショートカットになってるし
然程人見知りには見えないし、剛力彩芽はいまいち清楚な女性と言うイメージに合わないんだよね。
本当に名前だけでフジテレビがごり押ししている女優って感じる。
栞子さん役を除けばあとは概ねいいと思った。
人が死なない推理小説というのも面白そう。
ライトノベルは余り経験ないんだけど時間があればゆっくり読んでみたいな。
コミック版もあるみたいだしアニメ化を切実に願う。



そんでもって今日のとび森は・・・

ハチを捕まえることに成功!
ただその後すぐ近くの木を切ってたら再び蜂の巣が落ちてきて
もう1匹捕まえようと網を構えるも失敗して刺されたorz

ブーケが誘ってる・・・!?

隣に座ったら微笑んでくれた、嬉しくて座ったまんま放置すること1時間・・・。
自分も本格的にやばいかもしれない。

クッチャネから土管の提案を貰う。
今思えばこれがボク系の初めての事業提案だったかも。

環境最高で出来るようになった花時計設置と役場の改築。
役場は無難にモダンな外見でいいかな。
まぁ先ずは花時計の設置が先だ。

アップリケのごめんなさいダンス
折角見れたのに手前の木が邪魔・・・。