とび森日誌 7月が始まりました

また新しい月という事でね、とび森でも村に新たな虫や魚が跋扈しはじめました。

セミだけじゃなく、なんとその抜け殻まで捕まえれちゃいます。
既に本体が抜けているので傍を走っても逃げない、だがしっかり虫扱いとなっているので
ちゃんと博物館にも寄贈ができる。
一方ピラルクは釣り上げた瞬間のインパクトが凄い。
川の中にいるときの魚影はそれ程でかく見えないのに水面から飛び出た瞬間巨大化したように見える。
因みに1日で2匹も釣り上げた、出現率はそんなに高くないはずだけどその日の運勢でも良かったのだろうか。

6月から釣れる魚であるエンドリケリーもやっっと釣ることができた・・・。
魚影サイズがブラックバスと同じでブラックバスばっか釣れるからこの村には存在しないんじゃないかと思ってた。
どうでも良いけどエンドリケリーと聞くと堂本剛を思い出す。

ここ最近キャンプ場に立て続けに来客が来るのだが、しかも狙っていた子2人が2日連続で。
昨日クロベエ、今日1ごう。
だがしかし、残念ながらこの村はまだまだ空きが出来てません・・・。
いい加減この村にもキザ系を迎え入れたいが、今村にいる住人も惜しくて引っ越させたくないジレンマ。